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蒼い花の殺意
【知ってたカード数】 2
【捜査困難度】 2~
【サイクル数】 ~4
【想定プレイ時間】 完テキセで7時間前後
【特殊シチュエーション捜査】
閉鎖空間
追加ルール「閉鎖空間」
(「怪盗からの誘惑」より)の使用を推奨。
【※注意※】
・上記の概要から、助手のクラスが「憎しみの人」など日頃から探偵との関係が円滑なものではない場合、捜査がすんなりいかない可能性があります。中の人はある程度なにがあっても大丈夫なようにしてください。
・シナリオ背景には一部GMが探偵と助手のキャラクターデータをみて改変する必要がある個所があります。
・シナリオ背景に倫理観のかけた不快な表現が含まれます。
※扉絵は配布しておりません。使用はお控えください。
【概要】
あなた達二人は、薄暗い部屋で目が覚める。
「おかしい、確か自分たちは……依頼人の話を聞いていた筈では…?」
手を伸ばせば壁にあるスイッチがあるのがわかる。
それをおせばLEDの光が明るく照らすだろう。
しかしその時、部屋に悲鳴が響く。
見れば探偵が苦しげに呻き蹲っていた。
視覚が奪われた探偵と、探偵の代わりに調査する助手
殺意が巻かれた部屋から無事に真実を見つけ脱出できるのか?
本作は、「著:平野累次/冒険支援株式会社/冒険企画局」が権利を有する
『バディサスペンスTRPG フタリソウサ』の二次創作物です。
(C)平野累次/冒険企画局/冒険支援株式会社
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